オススメ電気ケトル

買ってよかった電気ケトルの話。

少し前にティファールの電気ケトルが壊れてしまって、
買い替えるなら、今のキッチンに馴染むものにしたい！と、
数日かけてネットを探しまくって購入したのは、

BRUNOの電気ケトル！

私が外せなかったポイントはこちら

色については、同じケトルでも数種類展開してるので、
これはまぁ置いといて、
容量と注ぎ口の両方を満たすものが、
意外となかなかない！！

たぶん、コーヒー飲む人は麦茶飲まないんでしょうね。。
そして、麦茶飲む人は、
注ぎ口が細いのなんて、麦茶作りには不向きすぎて、
もっと一度にドバッと湯の出る、
ティファールのようなものを好むんでしょうね。。

注ぎ口の細いものは、
最大容量0.8リットルのものが大多数で、
じゃあ1リットル以上入るものは？と探すと、
今度はティファールのような注ぎ口になってしまう。。

細い注ぎ口は、
機能的にもデザイン的にも絶対に譲れなかったので、
これはもう2リットル麦茶を3回に分けて作るしかない！
その手間を考えても、やっぱりデザイン重視したい！
と、デザインに軍配があがりかけたとき、、
BRUNOのケトルを見つけたのです！！

容量1リットル、細い注ぎ口、
BRUNOなので当然デザイン性にも優れている！！
非の打ちどころがない！！

しかし、ここで新たな悩みの種がやってきました。
ホワイト、レッド、ブルーの3色のうち、どれにしよう。。。

ホワイトはアイボリー系の、落ち着いた色味。
レッドは家電でよくあるレッドより、少し明るいレッド。
ブルーはブルーグレーのような、くすみ系のブルー。

キッチンの全体的な配色を全く考えずに、
機能性とお得感だけで買った、
赤い電子レンジと赤いトースターが、
完全に浮ききっているので、レッドはやめよう。

たぶん、キッチンを真っ白で統一して、
このケトルだけレッドだったら、
アクセントになってかわいいんだろうなぁ。

ということで、ホワイトとブルーで、これまた数日悩みました。
これだけネットショッピングが普及している今でも、
ネットより実物見て買いたい派の私。
ネットだと、色味がどうも信用できなくて。。

白を買えば無難にキッチンに合うだろうけれど、
ブルーは憧れていた色味だし、少しアクセントにもなる。
でも、このブルーが写真と違う色味で後悔するのはイヤ。。

そこで今度は口コミを読み漁り、
『写真通りの色味でした』という言葉に後押しされ、
ブルーを購入しました。

結果、これが大正解！！
想像通りの色！
BRUNOのプックリとしたロゴもかわいい。
軽いし、注ぎやすいし、
これがもし壊れてまた買い替えるとしても、
同じものが欲しい！と思えるくらい満足しました。

余談ですが、色で失敗したのは自転車。。
これはまた改めてブログ書きます。

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